糖尿病で痩せている人の原因

糖尿病は痩せている人も少なくありませんが、その原因はなんでしょうか?
糖尿病というと、美食家や太っている人がなる病気というイメージを持っている人も多いものですね。

 

痩せている

 

ですが、そうしたことは誤解や間違いが少なくありません。
確かに度を超した過食は肥満になり、糖尿病に繋がりますが、痩せている人は糖尿病にならないわけでは決してありません。

 

 

普段から適度に運動をして、健康的に痩せている人なら問題はないと思いますが、単に食が細くて痩せているというような人は、ご飯などの炭水化物や野菜が中心の食生活で、ほとんどの場合は肉などの動物性たんぱく質を食べていないことが原因ではないかと思われます。

 

 

実際に野菜しか食べないというベジタリアンの多い国として知られているインドは世界で2番目に糖尿病人口が多いようですよ。
(※参考サイト:糖尿病ネットワーク「日本は世界第6位の糖尿病大国 急増する糖尿病人口」)
一見健康的な生活をしているようなイメージがありますが、必ずしもそうではないのです。

 

 

そもそも私たちのエネルギー源ともなる糖を全身の細胞に送り届けているのはインスリンの力によるものです。
インスリンが膵臓から正常に出なければ、糖はどこにも運ばれず、血液中に溢れて血糖値が上がってしまいます。

 

 

そのインスリンの材料となるのが、コレステロールです。
何となく体に悪いというイメージが定着しているように思いますが、体に欠かせないホルモンの原料になるなど、大切な栄養素なのです。

 

 

この原料となるのが肉などの動物性食品です。つまり、肉を食べないとインスリンは作れないのです。
更に、全身の細胞に運ばれた糖を燃やしてエネルギーに変えるには、ビタミンB1の栄養素の力が必要です。

 

 

これは石炭(糖)を炉(細胞)にくべる力仕事をしている作業員のような存在で、これが不足している場合も、糖は消費されず血液中に溢れていきます。
よく歳をとってから、肉を食べなくなったという人がいますが、その原因は加齢ではなく、体を動かさなくなったからに他ありません。

 

 

現代は、便利になった反面、歩いたり体を動かしたりすることも減りましたから、消費されるエネルギーも少なくなっていますので、尚のこと運動不足になりがちです。
人間は体をよく動かせばお腹もすきます。

 

 

体を動かし糖を消費し、細胞を健康に保とうとすれば、肉を食べたくなるのは当たり前です。
言い換えれば、肉を食べなくなってきたら、体の老化が始まっていると言えるのかもしれませんね。('◇')ゞ

 

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