合併症を防ぐのが良い療法

糖尿病を改善させる最大の目標は、合併症予防だと思います。
この病気に限ったものではありませんが、たいていの人が連想するぐらい糖尿病の合併症は良く知られていますね。

 

スウィング歩行

 

糖尿病は、初期の段階であればほとんど自覚症状がみられず、極端に言えば、血糖値が高いというだけでは何も起こりません。
ですが、適切な治療を行わないでいると、やがて様々な合併症が生じ、取り返しのつかない事態になってしまうことも少なくないとされています。

 

 

失明や腎臓疾患、神経障害、脳梗塞、心筋梗塞、認知症など・・・、あらゆる合併症を引き起こすので、患者さんは、別に痛くもつらくもないのに摂生して、好きな食べ物を我慢したり、インスリンを増やす薬を飲んだりしているんでしょうね。

 

 

そして、現在、日本で主流となっているのは、SU薬(インスリン分泌促進薬)や注射などによって、血中インスリン値を強制的に高めて補う方法で、いわゆる高インスリン療法です。

 

 

これは血糖値のコントロールするインスリンの働きが悪い患者さんに対して、薬剤を用いて補って、健康な人と同じ血糖値の変動パターンに近づけて血糖を調整を図るというものです。

 

 

でも、これは目先の血糖値低下に効果があるだけのような気がしてなりません。
根本的な改善には繋がっていなのかなと思うんです。( ゚Д゚)
何故なら、糖尿病の合併症は患者数の増加として並行して増え続けているのが現状だからです。

 

 

例えば、代表的な糖尿病の合併症の一つに腎症がありますが、日本透析医学会が毎年実施している統計調査「わが国の慢性透析療法の現況」からでも見てとれます。
透析を受ける人は年々増加しており、その中に糖尿病の腎症が占める割合の増え方は、全体の増え方よりも多いのです。

 

 

また、網膜症や神経障害も増えているみたいです。
私が思うに、医療が進歩しその療法が進歩するということは、その病気が増えたりしたとしても、改善する人が増えることを意味するのではないかなと思うんです。

 

 

で、今広く行われている糖尿病の療法が効果を上げているなら、その結果として合併症を起こす患者さんは減っていなければおかしいのかなと。( ゚Д゚)

 

 

ところが現状ではそうではなく、患者さんの増加に伴って、合併症も増え続けています。
ということは、私が思うに合併症を防ぐことが出来る方法が糖尿病の良い療法といえるのではないでしょうか。

 

 

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