糖が悪い理由

糖は、なぜ身体に悪いのでしょうか?

 

 

糖は、甘くて美味しぃですよね。
しかし、糖は身体にとってはエネルギー以外に使用することが出来ないのです。

 

 

例えば、体内に塩分が過剰にあれば尿や汗として体外に排出されますが、糖はそういった仕組みがなく血糖濃度をコントロールすることが出来ません。

 

 

そして、余った過剰の糖は、タンパク質や赤血球に付着することで、腎臓病や心臓病、神経障害、網膜症などの糖尿病の合併症を起こすなど身体に様々な悪影響を及ぼします。

 

 

また、タンパク質を多く含むお肉や卵などは、お腹が一杯になればそれ以上食べられませんが、糖は違います。
糖がたっぷりの甘いデザートなどは、別腹といって食べることが出来ます。

 

 

お酒を飲みに行った後の締めにラーメンを食べたり、お茶づけを食べたりと癖になり習慣性があり止めることができないのです。
ですが、人間の体には、インスリンというホルモンが膵臓から分泌され、血糖値が上がった時には、これを抑えようとして働きます。

 

 

しかし、このインスリンも、1日3食、ご飯やパン、麺類などに含まれる糖が、どんどん血液中に入り、更に間食でお菓子や飲み物をとれば、インスリンを分泌する膵臓も大忙しで血液中には常にインスリンが一杯です。

 

 

そして、そのうちインスリンも働かなくなってきます。
これが、いわゆる糖尿病の始まりです。