断糖食の注意点

荒木式断糖食では、食べて良いものならいくらでも食べても構いませんが気をつけなければいけないポイントがあります。

 

 

■断糖食を実践する上での注意点

 

@甘いものを食べない。
これまでスナック菓子やガム、飴、缶コヒーなど食べたり飲んだりする習慣があった方には辛いかもしれませんがやめるようにしましょう。
甘いものは、タバコと同じように習慣になり、なかなかやめることはできないかもしれませんが本気で糖尿病を治したいなら、意志を強く持って止める必要があります。

 

 

Aご飯、パン、麺類などの炭水化物は食べない。
断糖食では、肉などの動物性蛋白質を主食にします。
これまでのご飯やパン、麺類などは糖を多く含んでおり、食べないようにしましょう。
ですが、鶏肉、豚肉、牛肉、卵、魚介類はお腹一杯好きなだけ食べてかまいません。

 

 

ですが、豚肉や牛肉についている脂身はカットします。
動物性脂肪も身体には大切ですが、体内でもつくられており食べなくても大丈夫です。
脂肪は、魚に含まれるDHAやEPAを積極的にとるようにすると良いでしょう。

 

 

また、食事に汁ものがあると食べやすいですが、いくつかの注意点があります。
まず、味噌汁ですが注意したいのが白みそです。これには糖質が多いので、味噌汁等に使う場合は赤みそにして下さい。
更に、洋風のスープで気をつけたいのはポタージュスープです。とろみがありますが、これはでんぷんによるものなので控えて下さい。洋風のスープなら、ブイヤベースやチャウダースなら問題ないでしょう。

 

 

また、植物油も1日に少しづつとるようにし、お勧めは、エキストラバージンオイルなどです。

 

 

B基本的に野菜は食べない。
断糖食では、基本、野菜は食べません。
野菜も穀物と同様に、太陽の光エネルギーを使って水と空気中の二酸化炭素から光合成をおこないたっぷりの炭水化物を蓄えています。

 

 

野菜の中でも、玉ねぎやニンジン、大根、イモ類(サツマイモ、じゃがいもetc)は糖質や炭水化物がたっぷりなので食べないようにします。
ですが、ホウレン草や小松菜などの葉物類は、糖質などが少ない為、つけ合わせや添え物程度の少量なら食べて構いません。

 

尚、白菜やキャベツは糖を多く含んでいますので食べないようにしましょう。

 

 

C果物は食べない。
果物は、美容や健康にも良いと思われていますが、糖を多く含んでいるので糖尿病の人は食べないようにして下さい。
果糖は、砂糖よりも体内での吸収も早いので口にしないように気をつけましょう。

 

以上が断糖食をする上での注意点です。
断糖食と言うと、難しい食事法だと思われがちですが、食べてはいけないものなど注意点を守れば、食べない飲めないというストレスはありません。

 

 

また、ひとあしお先に本気で糖尿病を治そうとされた方の多くは、数日から1週間程度で甘いものを食べたくなくなると言われます。
これまでの意味のないインスリンや薬の治療を続け、我慢して辛いカロリー制限の食事や禁酒をしても一向に良くならない方が大多数です。

 

 

これまで様々な治療を行ってきて効果がなかつた方は、初めはとまどうこともあるかもしれませんが、やってみるだけの価値はあるでしょう。

 

 

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