空腹時こそ甘いものには手を出さない

空腹時の時ほど甘いものが欲しくなりませんか?
特に糖尿病の方で、お腹がすいてイライラすると甘いものを無性に食べたくなるという方も少なくないかもしれませんね。

 

 

イライラすると甘いものを食べたくなるというのは、脳の研究でも明らかになっているそうですよ。
だから、食べちゃうのは仕方ないと自分に言い訳をしながら頻繁にお菓子などに手を伸ばす人がいますが、ストレスが緩和できるとは定かではありません。

 

 

かえって苛立っている時に甘いものを食べると、後になってさらにイライラを作り出してしまいます。
というのも、この時は自律神経のうちの交感神経が優位になっていて、闘争ホルモンのアドレナリンが多く出ている状態です。

 

 

そういう時には血糖値も上がっており、そこに甘いものを食べるのは、火に油を注いでいるようなものです。
つまり、血糖値の急激な上がり下がりを作り出す最悪の行為とも言えるのです。

 

 

何より、この変動は心を落ち着かせなくするのです。
イライラしているところに甘いものやご飯などの糖質を摂って血糖値を更に上げると、インスリンが大量に分泌され、しばらくすると急激な血糖値の低下が起こってきます。

 

 

この落差が精神面を不安定にして、更なる苛立ちに繋がってしまうのです。
実際に空腹時は、イライラして機嫌が悪くなったりするというのは誰もが思いあたるのではないでしょうか。

 

 

これは、正確に言えばお腹が空いたからではなく、血糖値が急激に下がったからです。
また、食欲を生み出すのは血糖値だけではありませんが、この落差は空腹感も生むことが分かっています。

 

 

正常な人は、血糖値が100mg/dlくらいに下がってきた時にお腹が空きますが、糖尿病の人などは上が高いので、上限と言われるている140mg/dlより高い数値でお腹が空いて甘いものなどの糖質を欲してしまうのです。

 

 

ですので、糖尿病の人はもちろんですが、正常な人でもイライラした時こそ甘いものなどの糖質に手を出さないほうがいいのです。
なお、繰り返しになりますが、血糖値を上げるのは糖質であって、肉や魚などを食べても上がりません。
シンプルに食べる分には食後高血糖の心配はありません。

 

 

男性でも女性でも肉をガッツリ食べたくなる日はあるでしょう。
これまで肉イコール悪というイメージがあったかもしれませんが、むしろ貴重なタンパク源なのです。

 

 

これまで行われてきた糖尿病のカロリー制限の食事では、お腹いっぱい食べらずストレスも溜まってイライラするということも多かったものです。

 

 

ですが、断糖食なら炭水化物などの糖質を除けば、お酒も種類によってはOKですし、肉や魚、卵などのタンパク質なら好きなだけ食べることが出来るのでストレスなく続けやすく、目に見えて効果が実感出来ます。

 

 

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