糖尿病の薬物療法はどこかに無理がある?

糖尿病の薬物療法は副作用など、どこかに無理が多いものが多いですね。
そのそも糖尿病の大元は、糖質処理を十分に出来ないことであり、その治療として基本となるのが糖質の代謝を行う膵臓を休ませることです。

 

 

この点から考えてみた場合に、一般的に糖尿病の治療で行わる薬物療法について見てみると分かりやすいでしょう。
例えば、最近よく行わる治療法に初期の段階で1か月ほど入院させて、1日3回、朝昼夕の食事前に短時間の作用をするインスリン注射を行うものがあります。

 

 

これを行う目的は、食後の高血糖を抑えるのに加え、膵臓が追加でインスリンの分泌をする負担を減らすことにあります。
確かに膵臓を休ませることが出来るので有効ではありますが、患者さんにしてみれば、軽い糖尿病なのに注射を1日に何度もされるのは嫌なものですよね。

 

 

一方、入院しない場合なら、経口血糖降下剤を服用することになるでしょうが、このやり方はンスリンが出にくくなっているところに、無理やり出させる薬なので、ますます膵臓を弱らせてしまうことになるので、根本的な糖尿病の治療とは言えないと思うのです。

 

 

例えば、この経口血糖降下剤にはアマリールやオイグルコンなどがあります。
これらの薬剤は24時間にわたって効果が続くので、危険な食後高血糖が起こる時間以外にも必要のないインスリンの追加分泌を膵臓にムチ打ってさせていることになるのです。

 

 

その為、このような薬剤を使っていると、ますます膵臓の機能が弱ってきて、そのうち薬の効果が無くなってくるのも無理はないでしょう。
実際に何年も薬を飲みつづけて、その間は血糖値のコントロールを何とかできていたのが、ある時から急にコントロールが上手く出来なくなり糖尿病が悪化してきたという患者さんも少なくありません。

 

 

また、最近は食後の高血糖だけを抑える即効性のものも出てきていますが、やはり膵臓に負担をかけるという意味では矛盾があるように思います
この他にも、糖尿病で使われる薬剤には、でんぷんの分解を遅らせて体への吸収をゆっくりさせて、食後の高血糖を抑えるタイプのベイスンやグルコバイもあります。

 

 

これは膵臓にムチ打つて働かせるわけではありませんが、効果が限定的で、ある程度は血糖値が下がりますが、260くらいになると、200以下に血糖値が下りきらないので、これでは不十分なんですね。(200を超えると即座に血管内皮に傷などの損傷が起きる為)

 

 

更に最近もてはやされる薬に、インスリン抵抗改善剤があります。これは膵臓に働きかけないのはいい点ですが、心不全や浮腫などの副作用があるのが心配です。

 

 

このように糖尿病の薬物療法はどこかに無理があるものが多いのです。
ですが、糖質を摂取しない断糖食なら、こうした無理がないんですね。

 

 

糖尿病の治療で大切なのは、疲労して弱った膵臓を休ませることにありますが、インスリンが不足したり働きが悪くなると、糖の代謝に異常をきたして、ブドウ糖が血液中に異常に増えてきます。
したがって、食事で糖質をを摂らずに代謝そのものを不要にしてしまえば良いわけです。

 

 

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