糖尿病で中性脂肪が高い

糖尿病で中性脂肪が高いという悩みはありませんか?
中性脂肪とは、体の脂肪組織に貯えられるているエネルギーの材料で脂質の一種です。
つまり、身体活動のエネルギーになるということですね。

 

 

ですが、問題なのは余った中性脂肪が体脂肪として貯えられてしまい、肥満をもたらしてしまうことでしょう。
中性脂肪値が高いということは、血液中の中性脂肪の量が増えているということで、基準値30〜149mg/dlです。

 

 

糖尿病や高血圧の方なら、心筋梗塞や脳卒中などの血管疾患の危険性が高まることから、血糖値や中性脂肪値を下げるように医師から言われている患者さんも多いことでしょう。

 

 

そして、中性脂肪を増やす食べ物は脂質よりもむしろ炭水化物なんですね。
コレステロールも脂質ですが、身体にとってはあまり良いものではないと悪者扱いされがちですが、ホルモンや細胞膜などの体の材料になるのです。

 

 

ですが、ご飯や麺類、パンなどの炭水化物や甘いものに含まれる糖質は、ブドウ糖になり小腸で吸収されて血液中に運ばれ、エネルギーとして使われます。
ですが、余ると肝臓に運ばれ、それを元にして新たな中性脂肪が作られ、肥満という状態をもたらしてしまいます。

 

 

中性脂肪値が高い人の血液は、ドロドロとして粘着性がコレステロールが高い人より激しく、健康な人のように血管内をスムーズに流れません。
肝臓で燃焼しきれなかった中性脂肪の燃えカスであるレムナントという物質が増え、血液を固める血小板が集まるのが高まり、血液に粘りが出て、血液の流れを悪くしてしまうのです。

 

 

そうなると血管を傷つけ、動脈硬化を引き起こす危険な状態と言えます。
更に、糖尿病などの生活習慣病を発生する可能性を高める因子が重なれば、心臓病などにかかるリスクも高くなるのです。

 

 

いずれにしても、高血糖状態が続くことが原因で、血管や神経をはじめとする体中のあちこちがダメージを受けてしまいうので、炭水化物などの糖質を控えることが大切と言えるでしょう。

 

 

なお、荒木裕先生が院長をされている兵庫県加古川市にある崇高クリニックでは、原則2週間の入院に伴う食事指導をされており、その間は毎日3食、糖質抜きの食事です。

徹底的に食事を管理する断糖をすることで体重も減り、血糖値、HbA1c、中性脂肪の数値が下がって糖尿病や高血圧なども2週間で改善されているようです。

 

したがって、家庭でも食事から糖を断つことができれば、例えインスリン注射を何年も行っている患者さんでも糖尿病を改善することが期待出来るでしょう。

 

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